SECRITY セキュリティ

24時間体制の充実したセキュリティ

情報技術とコンピューターテクノロジーを駆使した、警備会社による24時間365日の遠隔監視のセキュリティシステムが採用されています。各住戸のセキュリティ情報はインターホン経由で警備会社へ直結しているため、万一の異常には警備員が迅速に対応します。

厳重なオートロックシステム

風除室・エントランスホール・玄関前の各部でダブルオートロックシステムが採用されています。相手の姿を確認後に解錠ができるようになっており、不審者の侵入や訪問販売などを未然に防ぎやすくなっています。

カラーモニターで来訪者を確認

相手の姿を確認しやすいカラーモニター付のハンズフリーインターホンが導入されています。不在の際には、来訪者の様子を録画・録音できるようになっています。

暮らしを守る、強固な防犯対策

非接触型のディンプルキー

住戸玄関には、複製やピッキングが困難な鍵が採用されています。ドアの上下2箇所のシリンダーも、ピッキングに強いものです。エントランスのオートロックは、センサーにキーをかざすだけで解錠できる仕組みとなっています。

防犯センサー

全住戸の玄関ドアと4階・30階の住戸の窓※に防犯センサーが設置されています。不正に開けられるなど、万一の場合にはセンサーが作動し警備会社に通報します。
※一部を除く

防犯サムターン・鍵付デッドボルト

各住戸の玄関ドアには、工具を使った不正解錠やバールなどによるこじ開けへの対策が施されています。

フタ付ダブルドアスコープ

大人の目線と子供の目線、両方で使用できるよう玄関ドアの2ヶ所にドアスコープが設置されています。カバー付きのため外から覗きにくくなっています。

エレベーター内カメラモニター

エレベーター内の映像を、1階エレベーターホールのカメラモニターで確認できるようになっています。

随所に設置された防犯用監視カメラ

1階〜3階の共有部には防犯用の監視カメラが設置されています。録画機能を設けたチェック体制で不測の事態に備えられています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。